柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
まず、歳出の主なものとして、総務費の財産管理費では、令和3年度決算額確定に伴う繰越金及びふるさと納税等に係る寄附金を各基金に積み立てる補正を行うものであります。 民生費の障害福祉費では、介護給付費、訓練等給付費等の補正を、児童福祉総務費では、私立保育所委託料等の補正を、生活保護費では、医療扶助等の補正を、衛生費の清掃総務費では、周東環境衛生組合負担金等の補正を行うものであります。
まず、歳出の主なものとして、総務費の財産管理費では、令和3年度決算額確定に伴う繰越金及びふるさと納税等に係る寄附金を各基金に積み立てる補正を行うものであります。 民生費の障害福祉費では、介護給付費、訓練等給付費等の補正を、児童福祉総務費では、私立保育所委託料等の補正を、生活保護費では、医療扶助等の補正を、衛生費の清掃総務費では、周東環境衛生組合負担金等の補正を行うものであります。
初めに、財産管理費の笠戸島ハイツ解体事業について、実施計画では令和5年度の実施予定となっており、このような金額の大きな事業については、補正予算ではなく当初予算に計上すべきではないかとの問いに対し、笠戸島ハイツ解体事業については、これまで2回の行政説明会を開催し、設計から工事まで、それぞれの段階が終了次第、速やかに事業を進めていくことについて説明してきたところであるが、実施設計完了が令和4年3月であったため
アメリカでは、年間8,000万件もの流出があり、不正使用で財産を失うなど、深刻な被害が出ております。韓国でも、2,000万件の流出があり、情報が売買され、大問題になりました。 このように問題だらけのマイナンバーカードの普及のために、2億9,200万円の補正予算を急いで組む道理も必要性もありません。 しかも、コロナ禍、物価高騰の下で、生活困窮者は急増しています。そこにこそ、予算を使うべきです。
そして、天王森古墳から出土した埴輪群は、1,500年前の古代に朝廷との強い結びつきのあった有力者の存在を示す歴史的価値の高い文化遺産であり、古代から天然の良港を背景に、住みやすかったことを証明する貴重な財産であると考えております。
まず、歳出の3ページでございますが、財産管理費、笠戸島ハイツの解体事業として4億8,000万円が計上されておりますが、この内訳として建物解体及び整地工事というふうに説明がしてございます。この内訳をまずはお聞きをしておきたいと思います。整地工事というのは、私の記憶では今までなかったのではないかなとも思っておりますが、これまでのあそこの改修といいますか、それの方針と変更をした内容があるのかどうなのか。
まず、歳出の主なものとして、総務費の財産管理費では、ふるさと納税等に係る寄附金を基金に積み立てるための積立金の補正を、企画費では、マイナンバーカード普及促進給付金に要する経費の補正を行うものであります。農林水産業費の農業振興費及び水産業振興費では、原油価格や物価高騰等により影響を受けている農業者・漁業者を支援する経費の補正を行うものであります。
下松市民の命と財産を守る責任が下松の市長にはあるわけですけれども、県に対してやはりこの下流の安全を守るためには、事前放流を早めに実施をして、末武川の治水能力を高める、こうしなければ下流の安全は守れないというふうなことを地元の市長として、県に強く働きかける必要があるというふうに、現況を見ながら改めて感じたところであります。市長の見解と今後の対応について、お尋ねをしたいと思います。 2つ目です。
以上のような理由から、駅南口改札の設置につきましては、引き続き将来的な検討課題とした上で、JR柳井駅は大変重要な交通結節点であるとの認識から、今後もJR西日本と連携し、JR柳井駅を市民共有の財産として安心して快適に利用できるよう、周辺も含めた環境整備に努めてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(山本達也) 経済部長。
それぞれ、個人所有の財産でもございますが、毎年、農地の利用状況調査を行っておりまして、農地の適正な維持管理をお願いをさせていただいております。耕作が難しい土地については、これまでも本市のホームページや広報などによりまして、農地の保全、地力の保全などの観点から、景観作物作付けの呼びかけも行ってまいっているところでございます。
毎年多くの尊い命、貴重な財産が失われてきました。 そんな中、安心安全快適な暮らしを守るため、建設業は地方での雇用を創出し地域経済を支える産業として大きな役割を担っております。 具体的にいえば、1点目、私たちの暮らしをつくっております。道路、河川、橋など社会資本創出を推進し、身近な施設を整備し、便利で快適な生活を担っております。 2点目、人々の命を守ってくれております。
この議案は、災害対応特殊救急自動車の購入について、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決をお願いするものであります。今回購入する車両は、高度救命処置用資機材を積載しており、救急救命活動に多大な効果を発揮することが期待できるものであります。
次に、7ページでは、財産目録をお示ししております。 次に、8ページから12ページまでは、附属明細書としまして、9項目にわたりまして、明細表を添付しておりますので、御参照いただきたいと存じます。 以上、令和3年度決算につきましては、去る4月21日に監査を受け、5月10日の理事会で認定されていることを申し上げまして、補足説明といたします。以上です。
また、ネーミングライツや遊休地の活用など、市有財産の有効活用を一括的に図る観点からも、財政課に施設マネジメント室を設置したものである。体制については、複数の部署から構成するマネジメント会議を定期的に開催し取り組んでいく予定であるとの答弁がありました。
214ページのサンビームやない運営費、自主文化事業委託料について、今後、毎年実施する方向性はあるのか、との質疑に、柳井市にとって大きな財産であるサンビームやないを今後とも有効活用していくために、できれば年間1、2回程度のイベントを継続していきたいと考えている、との答弁がありました。
(6)どうやって、市民の生命財産を守るのか。 (7)文部科学省が全国の小学校、中学校、高等学校において活用できるように配布した「放射線副読本」は、小中学校ではどのように利用されているのか。
歳出は、柳井、日積及び阿月の各林野区事業費として報酬、造林事業負担金等を計上し、歳入は、財産貸付及び財産売払等に伴う財産収入、基金繰入金等を計上いたしました。 議案第18号は、介護保険事業予算の総額を、保険事業勘定37億3,457万2,000円、介護サービス事業勘定842万4,000円とするものであります。
犯罪被害者の心情に寄り添う処遇、改善、更生に向かうよう努力を重ねて、数年後に社会復帰した姿を見せてくれる少年たちの笑顔は今、私の財産でもあります。本当に保護司をさせていただいてよかったと感謝もしておるところでございます。
これらの空き家や所有者不明土地につきましては、個人の財産は個人で管理することを原則に対応をお願いしてきたところであり、引き続き、このたびの法改正による各種相談等の増加に対応できるよう、庁内の体制を整えることで、市民の不安解消に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(近藤康夫君) 近藤則昭議員。 ◆11番(近藤則昭君) これからの質問は一問一答で行います。
指定管理者制度に伴いまして、令和元年度から令和2年度の種苗生産、養殖魚の年度をまたぐ魚種につきまして、4魚種ございますが、年度をまたぐ魚種につきまして、市の財産として移管する必要がございますので、このたび、その棚卸資産の数値が確定したことから種苗購入費として補正予算を計上させていただいたところでございます。